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どすん 2025-04

この度、ご縁がありまして次男の入海(いるみ)が結婚いたしました(式は内輪で今月末)。お相手は、大学院を出て、最初に勤めた会社で同僚だったとっても可愛いお嬢さん。(昨年の納骨研修旅行の時、二人で一部参加させていただいていました。)今は、二人ともその会社からは離れましたが、縁を作ってくれた会社に感謝です。末っ子のせいかかなり甘えん坊だった気がする次男。大学進学でうちをはなれた後も、コロナ騒動までは「ぼく、毎月実家に帰ってるで」と自慢するくらい、理由をつけては足しげくうちに帰ってきました。また、何かを決断しないといけない時には、いつも「どうしたらいいと思う?」と尋ねてきて、「父さんはこう思う」「母さんはこう思うよ」とアドバイスすると、たいてい「なら、そうするわ」と、不安になるくらいあっさり受け入れます。高校、大学の進路の決定もそうでした。「とても素直な子」ともいえるのですが、内心(大丈夫かしら)と案じる心もありました。しかし、そんな彼も就職については、すべて自分で決めました。思っていたよりも遠い土地でしたが「あなたが、初めて自分で決めた道だから全力で応援するよ」とメールしたのを覚えています。その就職先で出会ったのが、妻となってくれた彼女だから、そこにつながるための道だったのでしょう。勿論、結婚も自分たちで決めました。さて、結婚式が近づきます。「花婿の母」ってどんなものなんでしょう。あまり注目を浴びないばかりか、時には「息子を取られた」的な醜くていじわるなイメージさえありますが・・ご安心ください、私は決してそんな母にはなりませんから(笑)それと、予定表に「清水入海」とあるのは、跡取のない私の実家の姓を「あっさりと」継いでくれたからなんです。

(文責 坊守)