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どすん 2026-03

「二月十一日は何の日でしょうか」「建国記念の日!」いいえ、勝林寺では「仏婦評議員会の日!」が正解です(笑) いつからそうなのか、もう尋ねても答えてくれる方がないくらい昔からそうでした。一年中で一番寒くて雪の多い時期ですから、開催にはいろいろ難儀がありました。それでも、雪で延期になったのは私の記憶では一回だけ、ただ、来る途中に滑ってこけてけがをされた方がありました(泣)今年も、開催三日前に大雪が降り、それまでに積もった雪が倍ほどに増えました。(この日開催予定だった仏壮総会は中止せざるをえませんでした)二日前には、晴れ間が見えるようになりましたが、踏み固められた雪はなかなか解けません。さらに、出石以上に雪の多い但東町から来ていただく委員の方も沢山おられますし、雪が多すぎて駐車スペースの確保も困難です。(開催できるだろうか・・)多くの不安を抱えたまま当日を迎えました。委員の皆様には、それぞれに困難な事情が多々あったでしょうが、いつもと変わらず多くの方に出席していただき、新役員、今年の行事などを承認いただきました。和やかにお茶やおしゃべりも楽しんで、いつも通りに新年度をスタートすることができました。これは、仏婦だけのことではありません。年明けから続く総代会、代議員会もそうでした。顔ぶれは変わっても、ずっと変わらない勝林寺のご門徒さんの誠実なお姿がそこにありました。この姿こそが、私の日々の活力の源です。さて、来年からは、勝林寺も新年度のスタートが四月になります。長らく続いた「二月十一日は仏婦評議員会の日!」ではなくなるわけです(涙)少し寂しい気もしますが、雪や寒さの心配をせずご案内できることが、何よりありがたいです。年度初めが変わっても、「いつも通りの勝林寺」でお願いします。

(文責 坊守)