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どすん 2026-05

落ち込んでいます。一週間前出席していた会合で、いただいた資料をカバンに入れるのを忘れて帰ってきてしまい、後日届けていただきました(涙)昨日、出席した会合の受付で「坊守さん、そのベスト、裏じゃないですか?」と言われてよく見ると、体の横にタグがぶら下がっていました(笑)あわてて返して着なおして、笑ってごまかしましたが・・内心かなり落ち込みました。最初の忘れ物は、ひとつ会議が終わって、ほかの人はもう一つ会議があるけど、私は帰れることがうれしくて、机上の片づけよりもお隣の人とのおしゃべりを先に始めたのが悪かった(涙)二回目の失敗は、着替える時、部屋がうす暗いのに明かりをつけるのが面倒で、横着したのが悪かった(涙)いずれの失敗も、それぞれに原因はあるけれど、やっぱり一番は私自身の「衰え」です。こう続くと、認めたくはないけれど、認めざるをえません。以前なら、しゃべりながら手を動かしてカバンに入れる、同時に二つのことができました。暗いところでは見えなかった外に出たタグや縫い目にも、明るいところに出ればすぐに気が付けたはずです。でも、今はそれができない。「年だから仕方ない」―それで片づけたくはありません。衰えていくこと、できなくなっていくことを嘆くより、それを認めたうえで、手立てを考えようと思います。例えば、しなければならないことが、二つ以上あるときは、順番を決めて、一つできてから次のことをする。出かけた先では、帰る前に、必ず自分の居たところを見返して、忘れ物がないことを確認する。着替えや化粧など身だしなみを整える時は、明るいところでする。失敗したら、手立てを考えることにつながるのだから、失敗もあながち悪いことではないかもしれません。ただ、この先失敗が度重なると、手立てが追い付かなくなる・・・・かも(涙)。

(文責 坊守)