勝林寺の「夏の行事」を締めくくる子ども研修会を怪我なく無事に終えられました。花火や縁日など楽しい時間の中で、子どもたちが、仏さまに出会い、仏さまのお慈悲を知り、仏さまに感謝する機会を作れたことを心より有難く思いました。今年は特に、さまざまな「ご縁」を強く感じる会となりました。参加者は三十一人。近年では一番の多さです。ただし、子どもの参加より大人の参加の方が多いです(😊)。子ども会は、仏教婦人会の皆さんがお世話してくださる行事です。役員さんは厨房や境内、本堂を走り回り奮闘してくださいます。ただ近年の猛暑をしのぐため、二年前から四時からの開催にしたら内容が膨らみました。食事やおやつのお世話だけでなく、縁日のおばちゃんにもならなくてはなりません。ちょっとキャパオーバーですよね(😂)。そこで、ご縁のある子ども会OB(中学生、大学生)、総代さん、仏壮さんにも声をかけたところ、助っ人として気持ちよく参加してくださったのです。おかげで、コロナ以降休止していた、子どもたちに大人気の「そうめん流し」を復活させることができました。縁日のお店の種類も去年より増やすことができました。規模は小さいですが、ヨーヨー釣り、スーパーボールすくい、輪投げ、的あて、かき氷、ベビーカステラ、フルーツ白玉、手羽先、フランクフルト・・遊びも食べ物も昨年以上に充実し子どもたちの笑顔につながりました。参加してくれた子どもたちにも「ご縁」を感じました。まずは、去年参加してくれた全員が今年も参加してくれたことーご縁が深くなりました。そして、さらにお友達を誘って参加してくれたことーご縁が広がりました会のおしまいは、明かりを消した本堂で、仏さまのご縁で結ばれた三十一人で、大きなひとつの「ともしびの輪」を作りました。
(文責 坊守)
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